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Posted by naturum at

2009年09月26日

投書より、名作レッドペッパーについて語れ!の巻

えぇ~久々に投書がありましたので
それについて自分なりの回答をしたいと思います。

・・・実は、2通届いてまして
もう1つは次回にってことでもう少しお待ちを。

さて、今回の投書の記事について書く前に、
投書をいただいてから時間が経過してしまいすいません。

言い訳ですが迷惑メールやメールをチェックも
毎日やっていない為、見過ごしてしまいました。

こんなブログを読んでいただいているにも関わらず
本当に申し訳御座いません。

今度から見過ごさないように、投書は別フォルダへ
振分けされるように対応しましたのでご報告しておきます。

さて、本題です。

過去何度か名作「レッドペッパー」について語ってきました。


手持ちの一部です。
ボロボロの物から綺麗なものまであと10本近くあると思いますが
ボックスのトレイが引き出せません!
若干の隙間から一部を頑張って引き出せたのがこれだけです。
・・・ボックス壊すしか無いかなぁ(ーー;)
もう廃盤ですが上から2番目のカラー、メタルアユだったと思いますが
個人的に一番釣れるカラーで未使用品残り1本となりました。
誰か持っていたら譲って下さい。
オークションで出たら買うので皆さん買わないでねm(__)m

最近使ってないのでブログに登場してきませんが
季節柄、秋に強いルアーなので今一度取上げることに。

過去に書いた記事とダブルかもしれませんが、ご了承の程を。

レッドペッパーは、日本のルアーカテゴリーに当てはめると、、、
そう、ペンシルベイトですね。

こいつ何言ってんだ!と思われるかもしれませんが
自分の中では、ペンシルベイトってジャンルにスポッと
ハマるルアーじゃないんです。

レッドペッパーは、ミノーとペンシルの中間ってとこですか。
ちょっと無理やり当て嵌めた感じも否めませんが
現代の数多くあるペンシルベイトと比較すると
異端児なのがレッドペッパーです。

恐らく、現代の主流である「強く水を押す」ペンシルとは異なり「水を切るタイプ」です。
まぁ、「弱い」って言い方が分かりやすいのかと思います。

左右に首を振りますが、DOGXなんかと比べると首振りは見劣りします。
なのでドッグウォークさせるが為に
レッドペッパーを購入すると、動かないじゃん!ってことになり
即、2軍か中古屋に流れることに。

レッドペッパーは垂直浮きタイプで、「ダイブ」するって点に釣れる秘密があると思ってます。

まず、垂直浮きの利点ですが
水平浮きと異なり、ボディー中央あたりからテールが
水中に入っている状態です。
ウキが浮いているのと同じような状態です。

水面に平行で腹を見せている水平浮きと比べれば
垂直タイプは、シルエットが細く、バスに与えるインパクトは小さいと思われ
バスに存在さえ気づかせれば、見た目だけでのバイト率は
水平浮きより高いと想像できます。

この垂直浮きの状態でルアーを動かすことで
頭が引っ張られルアーが水平姿勢に移行します。
ここからは、アングラーのロッドアクションの強弱で
この水平浮きの状態からルアーが引っ張られることで
頭を下げ水中にダイブするか
ダイブせずに左右のどちらかにスライドするか。
または、僅かな移動だけで弱い波紋を出すことになります。

ダイブする際は、水面に「重いサウンド」では無く
軽いサウンドを発生させます。
現代ではPOPXのような軽いサウンドと伝えた方が
分かりやすいのかもしれません。

このサウンドは、フィッシュイーターが発生する
ボイルサウンドとは違い、ベイトフィッシュが水面を
ジャンプして逃げる際のサウンドに近いのだと思います。

近年ボイルしている姿をあまり見かけませんが
ギルが良く小魚をチェイスしている際に
小魚が水面をピョンピョン跳ねている姿をみます。
この逃げる際のサウンドはジャボジャボ音はしてません。
人間の耳じゃ「音」として聴き取れないような
小さなサウンドだったりもします。

ダイブした後にルアーは水中に浮上しようとします。
ルアーの構造上浮力はヘッド側にありますので
水中では頭下がりだったのが頭を上に向けて浮上します。

ここがまた釣れる秘密だと思うのですが
ダイブしてから浮上するまでの時間は一瞬です。
この一瞬がカギとなる部分なのですが
ルアーが動き始めてから浮上するまでの時間に・・・

・垂直だったものが横になる動き。
・水面にサウンドを残しながらルアーが水中にダイブ。
・ダイブしたルアーが垂直姿勢になりながら水面にライズアップ。
・ライズアップする際にルアーのヘッドが水面を押して波紋を出す。
・再び平行姿勢だったルアーが垂直になる。


この数ミリ秒の間にこれだけの変化を発生させます。
よって、バイトを誘う複数の動きを一瞬にして発生させる
これがレッドペッパーの強さです。

あと細身は釣れるってとこですかね。
これは、どのジャンルのルアーでもそうですが「細身は強い」です。
ちょっと違いますが「大は小を兼ねる」といいますが
「バルキーは細身を兼ねません」、
逆に「細身もバルキーを兼ねません」。

サイズを選んで釣るのであればバルキーがいいと言われますが
バルキーは、小さいバスがバイトする確立が減るだけで
アピール力が強いってとこが真実だと思います。
アピール力と釣果の関係は、あくまでも「ルアーとバスとの距離」に関係してきます。

アピール力が強いルアーは遠くから魚を寄せることができだけで
デカイバスに捕食で口を使わせる大きな要因では無いと思っているからです。

捕食外の行動で、テリトリーに侵入してきた者を排除する行動の際は
チビバスはバルキーなルアーにビックリして逃げる可能性もあるので
アピール力の強いルアーはバイト率が低下します。
同じく、スプークと呼ばれている状態であればバスのサイズに関係なく
これまた同じバルキー系は嫌われます。

大きく話が反れましたが
「細身が故のバイト率ってものレッドペッパーの強さ」です。
が、細くて、弱い分、ルアーとバスのとの距離は重要であり
速いテンポで遠い魚は呼べません。
距離は、フィールドで異なりますが
クリアー系なら水深数mあっても魚を寄せることができます。
濁りのあるフィールドであれば速いテンポの釣りでは
魚がルアーを発見できない、または、見失うってこともあるので
ダイブ強めのテンポ遅めでアクションするのがいいと思います。

まぁ、サスペンドルアーを使いこなせる人なら分かると思いますが
クリア系は、ジャーク、トゥイッチなどの軌道変化、フラッシングで誘い
濁り系は、スローなただ巻きでバスに存在を見失わせないようにするってのが基本です。
季節にも寄りますが活性が著しく低い場合は、濁り系でも
眺めのポーズも必要なのでケースバイケースですが。
スローなただ巻きは、ルアーの「波動」で存在をアピールするとも言われますが
個人的にはあの細身じゃ遠くの魚は呼べないと思ってます。
動くことでルアーが発生する音(自分は音も波動ですが)で
バスはルアーに気づいているような気がします。

自分の考えを簡単に言うと、
「水中で動いているのはルアーだけじゃない」
「波動は、全ての物が波動を発生させている」
これに尽きます。

水中ではゴミが動いたり、ウィードの揺れ、水中生物の移動、、、
数えればキリが無いほど、水中では、常にいろいろなことが起こってます。
ちょっと難しいかもしれませんが「光も波動」です。
だんだん難しくなってきましたかね?
この時点でこいつクレイジーだと多くの人が感じていると思うことですが、、、

じゃ、何故ルアーの動く波動と呼ばれる物にバスが寄ってくるのか?
波動を発生するの者(物)全てにバスが反応し確認行動をしているのか??
ってことになります。

良く雑誌で書かれている波動ってルアーが動いた際の水の動きみたいなことが
書かれてますが、この「水の動きだけ」をバス釣り用語で波動と呼ぶのであれば
自分は、波動ってそんな簡単なものじゃないんでは、、、と波動を否定します。

波動(自分の場合は水押し)はバスのバイトする要因になっていると思います。
でも、常に移動しているクランクベイトなどでは
数十メートル先のバスはこの水押しには、即座に反応出来ないと自分は考えていますが
波動の一部を担う「音」「光」は、数十メートル先のバスに即座にルアーの存在を
気づかせていると感じてます。

・・・あまり書くと変な方向に話が進み、収拾がつかなくなるので
「ルアーの音、光」ってのがバスにルアーの存在を瞬時に知らせるんだと常に思ってます。
サイレントって言われているルアーも音を出す機能を人間が備えていないだけであって
水中では、サイレントルアーだって音がしてます。
で、ちょっと上でも触れましたがこの自分は「音も波動」の1つです。

即ち自分の中の「波動」ってのは
ルアーの静止、又は、運動時に発生する音
ルアーが水を切る音
ルアーの運動時に発生する水押し
ルアーが発生する光
ルアーじゃないけど、ラインの音
※ラインの音は巻物系に関しては気にしてないですけど。

などなど、「ルアーから発生する事象が全て波動」です。
で、波動とは別に「視覚」によるアピールで「シルエット」と「カラー」があります。
これら、波動、視覚的要素ででバスはルアーを認識しているのです。
カラーについては、おいおい別のとこでお話します。

いろいろな考えが世の中に存在しますが
結局、最終的にどの考えも外耳、内耳、視覚を使って
ルアーの存在を確認していることは共通しています。
あれ、臭い、味が無いじゃん!って思っている方もいるでしょうが
臭いはバイトの要因になっていることは否定しませんが
臭い付きじゃないハードルアー、ソフトルアーでも普通に釣れるので
自分は、バスに臭いはそんなに重要じゃないかなぁーって思っている人間です。

味は、バスがルアーにバイトしてからの話なので。
バイトする際のバイトの深さは味の有り、無しに関わらず
そのルアーをどういう意思を持ってバイトしたが重要だと考えているので
味は、自分にとっては正直どうでもいい世界です。

雑誌や取説に波動が・・・って書かれてても具体性に欠き
あまり信用しないほうがいいと思います。
即ち、自分がここに書いているは波動についてもです。

自分が釣りをしている時のシチュエーションに
バスが共鳴してくれるルアーをチョイスするだけです。

ルアーを発見させルアーに興味をしめしてもらうのが「ルアーの持つ強弱」 by田辺プロ
バイトさせる要因は「ナチュラル&アピール」 by村田基

小学生時代に「間違いだらけのバスフィッシング」って本を読んで
今でもそれを取り入れ、成長するにつれ、ルアーの強弱を田辺プロから学びました。
これだけ理解し、実行するだけでいいのではと思っている人間です。

レッドペッパーの話から随分とそれましたが
今流行の「動かないルアー」ってありますよね。

何十年も昔の話になりますが
レッドペッパーをリーリングするだけで結構釣ってたりする自分です。

昔だから釣れたんだよ!って思っている方も居ると思いますが
それも一理あるとは思いますが棒引きじゃないと釣れないって日も
幾度かありました。
この事実を最近思いだした自分も老いたなと感じたことが一番ショックだったりもしましたが。

連休中に最近釣りをプチ復活させた友人と
この話題でちょっと盛り上がったので
レッドペッパーの棒引きの釣果が一時良かったとって
記憶は間違っていないです。

年月が経つにつれ、雑誌にも書かれないような出来事を体験しても
次第に記憶の置く隅に追いやられてしまうものです。
セイラミノーの登場により、記憶が呼び起こされ
あぁ~、あの時の体験がそうなのかなぁ~なんて気がします。

当時は、ウォブリング、ロールアクション何かは関係なく
「ルアーが移動、動くことでバスは釣れる」ものだと思っていましたが
時代、雑誌による情報、自分が成長するにつれ、ルアーは移動するだけじゃなく
ウォブル、ロールする方がもっと釣れると言う誤った方向にシフトしてしまったのでしょう。

今じゃ放置プレイも1つのテクニックとして存在する時代です。
本日、塚本さんのブログにも「赤い世界」ってことで興味深い記事がUPされてました。
カラーにつていも何が良いのか、自分はますます悩まされそうです。
個人的に「赤」は、何かしら特別な力があるとは思っていたので勉強になったってのが本音ですが
一番知りたいのは「青」ってカラーがどうなの?ってとです。
赤と並び青も魚には特別なカラーと思ってます。
書くとこれも長くなるので書きませんが
あとは、「光」について、ちょっと詳しく知りたいなと思ってます。

フラッシングと言う便利な言葉で片付けられる光ですが
光にもいくつかの種類があると考えています。
光速なので魚に瞬時にルアーの存在をアピール出来ているとは考えていますが
光には波長があり、バスは光をどう取られているのかなぁと。
光源が銀、金、リフレクターなどなど、人間には「キラっ」と見えている色は
バスは何色で認識しているのか。
興味は尽きません。

すいません話を戻します、、、
時間に余裕がある方はレッドペッパーで
今流行の動かない系のアクションを体験して下さい。
まぁ、セイラのように水中で棒引きってのは無理ですが
水面でV字の引き波を出してバスを誘います。
鼻先で水面を切裂き、ヘッドのトップ部分で水を盛り上げます。
簡単に言うと2種類のV字を発生させるちょっと変わった系です。
ほぼ、レッドペッパーBABYしか使わない自分なので
オリジナルやJrも同じアクションになるとは限りませんので悪しからず。

さて、まだまだ書けることはあるような気がしますが
永遠書けそうだし、話が脱線するのでこの変で。

次回の投書は、「バズベイトの入れ時」を書きます。
正直、今の時期、旬なルアーなので9月中にはご返事したいと思ってます。

もう、こんな時間です。
早朝フィッシング!って行きたいとこですが
ガソリンの給油ランプが点灯していますので
今日は、スタンドに行って給油と洗車です。
時間があれば、夕方に行くかもしれませんが
連休明けなので土日はいつ行っても厳しいかなぁ~って思ってます。
行ったら結果はご報告しま~す。
  

Posted by ハンターあきら at 04:04Comments(4)勝手にインプレコーナー

2009年09月24日

ライトリグ使っちゃいましたm(__)m

秋の大型連休も終わりウワーン

5日も休みがあると凄く多い時間があるように感じましたが
みるみると時間は無くなり、やりたいことが殆ど出来ずに終了って感じ。

まぁ、釣りは用事の合間をみて3日間行って参りました車
3日間も行ったにも関わらず何だか情けない釣果ガーン

では、まず1日目の早朝、月曜日の釣行を。
なおデジカメの充電切れで釣れた魚は撮影できず、ごめんなさい。

あれこれハードルアーを投入するが釣れない。
う~ん、と考え過去実績からこんな日は、、、、
そうバズベイトを入れれば釣れると。

秋の始まりは、ワイヤーベイト!


これバスフィッシングの常識。
いや自分の常識ですかね。

で、チェンジすると2投目ですぐにヒットするも足元付近で逃走。

そして口から外れたバズベイトが自分に向かって下から突き上げてくるアップ

ルアーの風を感じとれるぐらい顔すれすれを通過汗

マジ危ないですよ。ってここから、、、
上に跳ね上がったバズベイトが重力で下にフォールダウン

そう頭にゴンって激突です(笑)
全然痛くなかったので取り合えず無事ですニコニコ

その後、ここは出るでしょうってシャローに数投すると
これまた読み成功!
画像はありませんが35cmぐらいの綺麗なバスちゃんでした。

この後もいろいろとハードルアーを試しましたが報われず初日終了。

はい、次は2日目。
2日目も早朝スタート!

で、爆釣野池ってことでソフトベイトを投入し数釣りチョキ

ただし、後で合流する友達がスピニングはダメと釘をさされてました。

理由は単純、「オレの釣る魚が居なくなる!」と。
当日の夜に予定されている居酒屋での飲み代を半分払うとのことなので
まぁ、いいでしょうってことで承諾。

ジグヘッドワッキー、スモラバが使えない状況なので
久々登場のタクティクスのテンペストを投入し、ラバジで1発デカイの狙い。

で、半周するがノーバイト。
爆釣野池でノーバイトとは、ありえません。

サイズも小さなバス相手なので当日の
クランキングロッドはFDのLF1本のみ。
残り半周をリザーバーのような切立ったバンクにクランクを通すが釣れず。
えぇ~、爆釣野池1週でノーバイトは、最悪です。

これは、スピニングで釣りに釣りまくった過去の自分に対する罰じゃってことで
2週目は、あっさりプライドを捨ててテキサスに変更。

すると、、、あれ簡単!
半周する頃には既に10匹はゲット。
ワームは、ロッククロー、チビアダー、ベビーバンピーのローテーション。

2週目が終わる頃に友達登場。
既に8時なんですけど、、、

で、今日は何か日が悪いのか。
友達のライトリグに反応がいまいち。
自分のテキサスにはバイトだけはたくさんあるんだけど乗らないサイズ。

何だか当日のバスはカバーの奥の奥に居るようでした。
仕方ないので友達には使う予定じゃなかった
ゲーリー4インチグラブのテールを切ってイモで釣ってもらうことに。

するとバイトは増えたようですが打てるカバーもそんなに多くないので
結局友達は、4匹止まり。

自分は、その後、スピニングで攻められない複雑なカバーに
チビアダーのテキサスを入れ、そのカバーのボトムから引きずり出した1匹。
この野池では珍しいサイズをゲット♪
居るんだね、このサイズ・・・


この後、バイトはあるけど乗らないってことが多発。
ここは試しにシンカーの色をに買えてあげると、、、

バイトが深くなり、フッキング率が向上。
春にこのシンカーを良く使うんですけど、
もうストックが2個だけに。
もう一度販売してくれないかなぁZEAL社。

さて、この野池でのワームの釣果はカウントしないルール。
1匹はクランクで獲らないとなぁ~ってことで
シルバーウィークってこともあり、シルバー系のクランクで狙うも釣れず。

諦めて、水の色にあったカラーに変更し、
野池の角にある浮草の横にクランクを通すと、、、
浮草の下からバスが浮いてきて強烈にバイトしてきました。

凄く力強い引きをしたバスちゃんに感謝!楽しめました。
小さいですがこの野池にしてはいいサイズかなぁニコニコ



ヒットルアーは、お馴染みでskillfulのotsでカラーはホートン。
まぁ、良く自分を助けてくれます。

早朝から釣りをしている自分は既にバテバテだったので
友達にテンペストを貸して一足お先に車で就寝。

それから1時間弱ぐらいして
友達がバックラッシュしたオイラのテンペストを持ってきた。
まぁ、ベイトでフロロを使ったことの無い友達なんで。
翌日の釣行には、ギリギリ使える長さは残りそうだったことが幸いだったかなぁ。
結局友達は貸したテンペストで1匹も釣れなかったそうです。
自分は、多分30匹弱ぐらいかなぁ、数えてないので不明でーす。

は~い、そして本日最終日。
お酒の力で朝から起きれたけど、
お酒が残ってそうだったので早朝フィッシングは回避。

お昼ご飯を家で食べて、13時半ちょっと過ぎにフィールドへ。
で、フィールドに着くなり、友達から電話。
庭でバーベキューするからってことで
前日会って無い友達も居るのでたまには顔を見せないとと思い
結局14時半までの1時間勝負!

まぁ、20年以上通ったフィールドなんで楽勝!
でも、初日にマッドウェーバーで1匹ゲットしただけだし。

巻いて攻めるか、テキサス、ラバジで攻めるかを迷い、
ここは、ハードベイトの縛りを解いて、ラバジ1本勝負。

居そうなシャローとブレイクのみに絞って20分ぐらい攻めたけど釣れない。
度々ラバジは得意と言ってきた自分。情けない。

これは、マジで釣らねばと、勝手にプレシャーと戦いながら
春のスポーニングエリアへ移動。
ここで釣れなきゃ、打つ手無し。

ちょっと沖にキャストしてここでは、ラバージグのスイミングにチェンジ。
自分のスイミングは昔から菊元さんのホンガリングです。

今日は、沖側で1ストロークで2回のリフト。
ジグが近くに寄ってくると2回のリフトだと
ジグが高く持ち上がっちゃうので、1ストロークで3回、4回のリフトにチェンジします。

攻める棚と、ジグの重さで1ストロークあたりの
リフト回数を変更するのは当たり前ですが
1キャストで沖からアングラー寄りにジグが移動することで
ジグのリフトの高さが変わっていることを意識して
スイミングしている人は、本当に少ないです。

特にロングロッドで釣りをするオカッパリアングラーが増えた現在。
ロッドが長くなる程、アングラー寄りにジグがある時の
リフトの高さを意識することは、オカッパリでは、非常に重要です。

さてさて、自分なりのジグのスイミングの解説はこの辺にして、
リフトを2回から3回にチェンジしてすぐに答えは出ました。

2回目のリフト終了後、3回目のリフトに移行すると
ロッドから伝わる重さが軽くなり、ラインに弛みが。
即ロッドを倒しながら糸ふけを取りフッキング。
フッキングした時には既に自分から5m以上左側に
ジグを咥えて走ってました。
これぞ、スイミングで1番多いバイトの出方。



まぁ、サイズは気にしないで下さい(笑)

ジグですが日曜日に実家に帰省した際に地元の釣具屋で
本来は、ショットフルサイズの新色を買おうと思ったんですが
何と、お店が注文しなかったそうで、売ってませんでした。
仕方なくお店をウロウロしていると
テンペスト持って帰ってきたんだからラバジでも久々やりますかってことになり
ラバジコーナーで物色していると何だかOSPのジグを
棚に並べ始めてるじゃありませんか。

市販のラバジは、スライディングジグ、MCジグ、CCラウンドしか買わない自分。
基本ラバジは自分で巻くんですが
何と!自分が昔から一番巻く組合せのラバーカラーで
OSPがジグを売っているじゃありませんか!

釣れると有名なOSPのラバジ。
一度試してみる価値はあるかなぁって思い
OSPのジグにしましたが何て名前のジグかもわかりません。
ヘッドの裏に11gって書いてあるジグです。
トレラーは、ベビーバンピーです。

使ってみた感じですが、、、
いいジグですね。
殆どのジグってヘッドのカラーが削れてしまうんですが
OSPのジグは綺麗で削れない。
もしかしてヘッドのカラーってペイントじゃないんですかね。
カバーのすり抜け、ガード、ラバーのタイイングも合格点。
個人的にデプスのラバジを1番評価しているんですが
近いものを感じますね、OSPも。

まぁ、今後暫く、使い込むことはありませんが
使う時は1軍として持参するジグになりそうです。

こんな感じでシルバーウィークが終了。
明日からまた忙しい日々が始まります。
今週末は1日は、恒例のハードベイト縛りで頑張りたいと思ってます。
なお、ラバジは自分の中ではハードベイトじゃなくソフトベイト扱いなので。

ではでは、明日の準備しま~す。
また、今週末にでも何か書こうかなぁ。
おやすみなさ~い(-_-)zzz

<<<2009年の釣果 集計>>>

 IMAKATSU  ISワスプ × 6匹
 ノリーズ クリスタルS スーパースローロール × 3匹
 ノリーズ ショットフルサイズ(ラトルイン) × 1匹
 DUEL ショートテールロングキャスト × 2匹
 skillful t-flat × 2匹
 skillful スコブルクランク Ver.2 × 8匹
 skillful ots × 5匹 ← 今回のHITルアー
 KTW B7(セカンドバージョン) × 2匹
 六度九分 goow murr murr × 1匹
 deps マッドウェーバー × 1匹 ← 今回のHITルアー
 ZBC スワンプクローラー × 5匹
 ストライキング BLEEDING TUBES × 1匹
 ZBC ビッグズームチューブ × 1匹
 deps デスアダー5インチ × 5匹
 O.S.P 名前の分からないラバジ + ベビーバンピー × 1匹 ← 今回のHITルアー

 ~合計 44匹~
 ※バス以外は、カウントしてません。
  6/8より爆釣野池の釣果はハードベイトで釣らないとカウントしませんし、何匹釣っても1匹とします。
  
Posted by ハンターあきら at 00:22Comments(0)釣果♪

2009年09月13日

BAD DAY

えぇ~釣りに行ったけど釣れませんでした。

ただ言い訳させて下さい。
行ったんですけどフィールドに到着して40分後・・・・
ピロッピロッピロッ♪と携帯が鳴る

・・・嫌な予感が、、、
そう会社から連絡が入り、トラブル発生!

本当は、AM6:00出勤だったんですけど
トラブルが発生しなければ1日出勤するのが無駄になり
今まで早朝出勤してトラブル無く乗越えていたので
出勤は免除してもらい、昼から家で状況を確認しながら待機だったんですけど。

こんな時にトラブルが発生するんですよ。
結局、自分の凡ミスってことが判明。

あぁ~情けないと言うか、、、、
短期間で有り得ない仕事量を押し付けられると
凡ミスも増える可能性があるんじゃ~!
早く、景気回復して人員が増えないかなぁ~と祈るばかりです。

結局開放されたのが、20時30分で今帰宅してきたとこです。
明日も何かあるかもってことで早めに出勤することになってる。

さて愚痴っても仕方ないので一応今日の流れとして、、、
15分ぐらいトップやりましたが、感でトップは無いなぁ~と判断。
一応、インレットはどうなっているのか気になり、確認に行くと
水が流れ込んでたので、KTWのスナブM5を入れ
綺麗な水が流れ込むクリア部分にルアーが入った瞬間に
濁った場所からバスが勢い良く出てきましたが
ピックアップしちゃってバイトに到らず。
何度か他のクランクも通したけどバスが姿を現しません。

諦め移動していると、例の電話が。
仕方なく車に戻る前にもう一度先程バスが出てきた場所に泣きの1投!

今度は、スコブルクランクだったんですが
時間を空けていた為に、多分同じバスだと思うんですが
勢い良く出てきた鼻先までルアーに近づいたけど
ルアーの下を潜って何処かに行っちゃいました。

ターンされたことは幾度もありますが
バイトするような勢いのあるスピードで横から突進してきて
鼻先まで来てルアーの下を潜って逃げるなんて人生初です。
残念って言うより、ちょっと笑っちゃいました・・・今日の運の悪さに。

次回は、長期連休ですね。
数回は釣行に行くと思いますので。
尚ボウズは絶対にありえません。
数日、実家に帰るんですから♪

爆釣野池で100匹ぐらい釣ってやるって勢いです。
冗談じゃなく、本気になれば可能な数字なんですよね。

夏、秋と両方の魚が入り混じる時期ですが
個人的には秋のバスをメインに釣りたいと。

あっ、あと昨日メールを整理していて気づいたんですが
投書が届いていました。
自分なりに投書に対する記事を熱く書きたいと思います。

返事が遅くなり申し訳ないです。
もう少し時間を下さい。
連休までにはお答えしたいと考えてます。
  
Posted by ハンターあきら at 22:09Comments(0)日記

2009年09月13日

出発!

さて、釣りに出かけようと思います。

昨日のAM9:30からルアーを整理していて
先程、7割程度完了したぐらい。
・・・多すぎて、ルアー売らないとダメかなぁ。

片付けついでにフックも研いだりしたからいけないんですけど。
前回2バイトあったクランクもフックが丸くなっていて
これじゃグラスでも乗りませんってとこです。

ビンビンに研いでるので今日は問題なし。
あとは、フィールドの状況にアジャストするだけ。
イージーな1日でありますように。

今日は、久々にトップ専用ロッド入れてます。
秋は、「トップが一番激熱」って長年いい続けてきた人間なので
ここは、結果を出さないとですね。

後は、ノリーズのクワセシャッドを4つ程用意。
今年大手ブランドから発売されるルアーの中で
1番楽しみにしていたルアーだったりします。
ラウンド系、フラット系をメインに使う自分としては
どうしてもシャッド系も武器として備えたってのが本音。
CCプレデターとか優秀な物もあるんですが
正直動きが弱すぎる。

何で田辺さんのことなのでタイトだけど弱すぎない方向に
ルアーの性能を向けていてくれてること期待してます。
まだ使っても無いので試して自分に合うか合わないかを判断したいと思います。

5lbで2mらしいのでライン操作で12lbで1.2~1.5は入るかなぁ。
ちょっと試したいエリアがあるのでそこで1時間程攻めてみます。
個人的にサスペンドじゃなくてスローフローティングが
良かったんですけど、今の水温じゃ多分浮いてくれると思うので。
お願いだから、沈まないでと祈っているとこ。

で、最後にKTWを手掛け、シマノのテスターである
塚本塚本謙太郎氏がブログを始めました。
1回目は、B7の歴史が解説されてます。
個人的にもB7の今後の流れが気になっていたとこです。
早く発売しないかなぁ~新しいB7♪

塚本謙太郎のブログはここをクリック

あっ、出発しま~す。

またお昼ぐらいに更新する予定です。
・・・一応、仕事の電話がある予定なので
更新は深夜かも。  
Posted by ハンターあきら at 04:55Comments(0)日記

2009年09月06日

続、惨敗!そしてトリガーフィッシュを使ってみたの巻

本日、久々の釣行に行って来ました。

いやぁ~、ちょっと前まで秋?って思うような雲が広がっていたのですが
ここ数日は、残暑を思わせる天候になっちゃいました。
まぁ、朝晩は過ごし易いのですが太陽が顔を出すと暑い。

まぁ、結果から、、、釣れませんでした。

大きな要因は、、、予想以上に減水が進んでおり
前回の釣行から1m弱減ってました。

それと、朝一のいい時間帯をトリガーフィッシュに練習及び
有効性を追求してしまった。



一応、スコブルクランクの2バイトと
この1バイトのフォローで投入した利根スプラッシュで1バイトあったんですが。

利根スプラッシュにバイトしたのは、40UPはあったと思うんですが
ロッドがHB560Lだったのでフッキングしたけど
ロッドストロークが足りずに上手く乗せられませんでしたね。

あと改造している○○○○○○Jrで20cmぐらい小バスが
最大で6匹チェイスしてきたんですが。
40UPを寄せるようにチューンしているんですが
小バスが寄って来るとは、ちょっと残念。
ここでスコブルとか入れれば喰ってきたかもしれないんですが
見えた魚は釣らない人間なので。

で、トリガーフィッシュですが
暗い中、操作してたので微妙にコツが掴み難いと思いましたが
太陽が昇ってから10分で操作をマスター。

思った以上に簡単で今ではジグザグ走行が楽勝です。
タックルは、HB560L+メタMgにX-TEXコブラ12ポンドです

ラインは伸びが少なくて軽い方が操作は簡単だと思います。。
あまりラインが重たいとラインが弛んでしまうまと思います。
やり続ける人はPEが絶対にお勧めだと感じました。
ナイロンでも操作できますが
ルアースピードの幅を広くしたいのであれば
ナイロンじゃちょっと難しいかも、、、、

で、ジグザグのコツですが
キャストしたらラインをメンディングすることですね。
自分は着水と同時にラインテンションが若干張るようにして操作しました。
可動式の頭とリップがボディーに固定されているので
最初から張った状態だと水噛みが良くないので沖のピンを
狙う時は、水が噛める距離を自分で把握しておくことが良いでしょう。

そしてリーリングですがファーストリトリーブでも
意外と安定して水面を横方向に滑走してくれます。

原理はめちゃくちゃ簡単でリーリングすると
水圧で頭が上(正確には沖側に頭を向けた斜め)に
に向くのでルアーは沖側に走ろうとするけど
それをリーリングで手間に引っ張るので
ルアーが横に走るって仕組みです。
で、頭が水圧から開放されるとロックされていた
頭が下を向くのでこの際にルアーがターン行動に入ります。

ルアーの動きを吸収してしまうグラス系などは
頭が下がるタイミングがカーボン系のロッドに比べて
少し遅いので機敏にジグザグ走行させたいのであれば
カーボン系のロッドがいいと思いました。

自分は、ロッドがショートだった為、
ロッドは結構縦気味でリーリングして
ターンさせたい時は、ロッドのテンションを若干緩めて
ラインテンションを殺して、またロッドを縦てリーリングすると上手くできました。

でも、ターンさせるには自分とルアーの距離も結構重要で
沖側にある時の方が操作は、難しいですかね。
ただ、タイミングさえ掴めば、難しいと言われる操作も
何だ、簡単じゃないってとこです。

そうそう、テールのペラですが
予想以上に静かでした。
プラ製で軽く、硬度も低い柔軟性があるタイプなので
遠くから魚を寄せるようなタイプじゃありません。

1時間半ぐらい使いましたが、、、
恐らく、2度と使わないかなぁ(笑)
リザーバーとかで立木などがあるとこだと面白いと思います。
後は、対岸を攻めるときですがね。

自分の行くフィールドにはマッチするような
エリアが減水時には無いので普通に
ペンシルやバズベイトを引いて攻める方が楽です。

リーリングしている以上、横には泳ぎますが
手前にも寄ってきているので沖のカバーからは
ルアーは遠くなりますからね。

サウンドがバズ系であれば
バズベイトの右回転、左回転を持たずに1個で
岸際を攻めれるので有効性は感じられたのですが。
あのサウンドじゃちょっと効果は薄いかなぁ。

ペンシルでも普通にハーフトゥイッチすれば
左右どちからに深くドッグウォークさせて
ルアーの軌道をコントロールできるから。

あと、アメ物ってことで品質は良くないです。
テールのペラが完全にヒートンでロックされて
硬くて動かなかったりします。
使う前にはペラの回転を確認した方が良いですね。
ヒートンを半回転から1回転すれば治ります。

フックは研ぐか交換して下さい。
自分は、ビンビンに研ぎました。

一番問題なのは、ラインを結ぶアイ。
ここの強度は著しく弱いと思われます。
ヘッドを可動式にする為の役割と、ラインアイの2役を賄う仕様です。

どうしてもヘッド可動の部分に
重点を置いている為、ヒートンの接着力は弱いです。
恐らく1日使うとラインアイが緩々になる可能性があります。
緩々の状態で上手く動けば問題ないのですが
バスがヒットすると、下手すればヒートン抜けちゃうかも。

、、、ってなことで本気でバスを取る際には出番は無いルアーです。

あと50cmぐらいは減水が進みそうなので
ちょっとルアーセレクトを考えるが必要が出てきました。
こうなるとワイヤー系のファーストリリーブが効果的なんで
次回から久々にHB680Mを組んで挑むことになりそうです。
クランク7割、スピナベ2割、トップ1割ってとこですかね。
久々にロッドが4本になりそうな気配。
ミノー組むと5本、、、
これじゃ展開が悪いので3本に絞るかなぁ~
う~ん、悩む・・・

季節の進行ではクランクの使用頻度が下がってトップの割合が上がります。
ミノーは11月ぐらいかなぁ組み込むの。
今ぐらの気温であれば朝一はトップ、クランクより
ミノーの方が釣れるような気がしますが。

では、部屋が汚いので片付けます。
午後から行かれる方は自分の分まで頑張って下さい。

・・・あっ、余談ですが今日2バイトあっとスコブルクランクですが
ナイルさんのオリカラで「カメレオン」カラーでして
結構いい感じで魚を寄せてくれてると思います。



発売時にすぐ完売しちゃいましたが
実は店頭在庫が数個余っていたそうです。

どうしてもカメレオンカラーが欲しくて自分がナイルさんに
問い合わせしたら店頭在庫分をネットで買えるようにしてくれました
ナイルさん本当に有難う御座いました。

自分は欲しい数分、既に注文したのであと3個だけ残ってます。
昨日の夜は、4個だったのでちょっとずつ無くなってます。
すぐに完売しちゃう可能性があるので欲しい方は今のうちに。

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ではでは、釣れなくても釣りは、楽しいと改めて感じた1日でした。
次回は来週の土曜日しか行けないと思うので寝坊しないよう頑張ります。
大型連休は、実家に帰って爆釣野池で滅茶苦茶釣りまくる予定(笑)  

Posted by ハンターあきら at 11:45Comments(0)日記