2009年10月24日
久々のB7!・・・でも小さ過ぎるぜぇ~
約5時間釣りをしてました。
マジで疲れた。
ちょうど午前組みが帰宅しているところで
意外と人は疎らでした。
2組に午前中の釣果を聞いたら釣れてないそうです。
ただ、ダウンショットやって居た人達が沖から数本抜いてたそうです。
また今日も自分の魚は居ないのか、、、
まぁ、取り合えずクランキングロッド2本でテンポ良くランガンと行きたいのですが
来年の為に、いろいろと写真撮影をしながらの釣り。
今から段々と水が増え出すので今の内に撮影しないとですね。
まぁ、そこそこいいポイントも撮影出来ましたが
何故ここでバスが釣れたのかな?ってエリアもありました。
自分が魚だったらもう少しこっち側に陣取るけどなぁ~と
魚の気持ちになりながらいろいろと携帯にメモしました。
さてさて、数年前にONETENで50UPを釣った場所で
ジェロニモSRにチェイス!
君じゃ無いんだよね、狙ってるのと思いながら
近くのもっと浅い側へ移動。
すると40UPぐらいのバスの姿を発見。
だが残念、見えた魚は狙わない自分。無視ですこんな奴。
・・・最近釣って無いからちょっと気になる。
後ろ髪を引かれながらUターンしましたが
これだけ距離があれば見えない!何も見てないぞ!!
えぇ~、ごめんなさい、マーマーをキャストしちゃいました。
がっ、全然反応しない。
逆に近くに通したら逃げちゃいました。
慣れないことをやるもんじゃないってことで再び移動の繰り返し。
あぁ~、どこもオープンウォーター化していて何だかクランキング楽しくな~い。
50cmぐらいのシャローじゃ魚が出ない気がしてきたので
ここは、もう少し水深のあるエリアに移動。
いつもは、ズラァ~と人が並んでいるんですが
鯉を釣っているおじちゃん1人だけ。
これはラッキーってことで入るが・・・
この強い向かい風で皆ここに入ってこないのね。
足元は、茶色い泡がブクブグと、、、汚い。
スコブル、OTS、スナブ、CB100、フラップスラップを投入するがチェイスすらなし。
う~ん、ちょっとルアーを強くするかなぁ~ってことでB7をチョイス。
15mぐらい先に投げてバンクの付け根付近にルアーが入っていくように
ロッドの高さをコントロールしながらリーリング。
すると10投してないぐらいにボトムタッチと同時にバイト。
きたぁ~と強くフッキングすると、、、
フッキングと同時に水面から魚が飛んできた。
君はB7サイズじゃないぞ!
もう少し大きくなってから遊んでね♪

これは、2世代目のB7です。
3世代目は、浮力が低いので
今日は、テンポ良くシャローを釣る為に2世代目を使いました。
同じ名前を持つクランクですが世代によって動き、浮力など異なるので
買う時は注意して下さい。
って言ってももう3世代目しか売ってないと思います。
自分はカラーでどの世代か判断できますが
一番見た目で分かるのがタイイングアイのヒートンを見れば分かります。
詳しく知りたい方は塚本さんのブログを見て下さい。
塚本さんによるB7の解説を読みたい人はここをクリック♪
オールスターに出店される塊のブースに4世代目はお目見えするのかなぁ。
既にアメリカでは先行発売しているらしいのですが。
でもB7より、先にNewフラットサイドが発売されそうな雰囲気ですけど。
いやぁ~、しかし日本のインディーズブランドが本場で使用されているって凄いですよ。
使えば分かりますけどね、アメリカ人が何故このクランクを好きかが。
日本製が好きな方には、取っ付き難いクランクなのかもしれませんけどね。
で、この後日が落ちるまで頑張りましたが
前回と同様フナのスレ掛りが多発。
水揚げする前に全て逃走されましたが
確実にバスじゃ無いでと思います、あの感触は。
しかし、今通っているフィールドはこの時期釣れねぇ~
でも、巻物で頑張ります!男ですから!!
さてさて、明日は釣りはお休みです。
ちょっと時間が空くので使わないロッドや観ないDVD中古屋に持って行こうかなぁ。
では、明日釣りに行かれる方は頑張って下さい。
マジで疲れた。
ちょうど午前組みが帰宅しているところで
意外と人は疎らでした。
2組に午前中の釣果を聞いたら釣れてないそうです。
ただ、ダウンショットやって居た人達が沖から数本抜いてたそうです。
また今日も自分の魚は居ないのか、、、
まぁ、取り合えずクランキングロッド2本でテンポ良くランガンと行きたいのですが
来年の為に、いろいろと写真撮影をしながらの釣り。
今から段々と水が増え出すので今の内に撮影しないとですね。
まぁ、そこそこいいポイントも撮影出来ましたが
何故ここでバスが釣れたのかな?ってエリアもありました。
自分が魚だったらもう少しこっち側に陣取るけどなぁ~と
魚の気持ちになりながらいろいろと携帯にメモしました。
さてさて、数年前にONETENで50UPを釣った場所で
ジェロニモSRにチェイス!
君じゃ無いんだよね、狙ってるのと思いながら
近くのもっと浅い側へ移動。
すると40UPぐらいのバスの姿を発見。
だが残念、見えた魚は狙わない自分。無視ですこんな奴。
・・・最近釣って無いからちょっと気になる。
後ろ髪を引かれながらUターンしましたが
これだけ距離があれば見えない!何も見てないぞ!!
えぇ~、ごめんなさい、マーマーをキャストしちゃいました。
がっ、全然反応しない。
逆に近くに通したら逃げちゃいました。
慣れないことをやるもんじゃないってことで再び移動の繰り返し。
あぁ~、どこもオープンウォーター化していて何だかクランキング楽しくな~い。
50cmぐらいのシャローじゃ魚が出ない気がしてきたので
ここは、もう少し水深のあるエリアに移動。
いつもは、ズラァ~と人が並んでいるんですが
鯉を釣っているおじちゃん1人だけ。
これはラッキーってことで入るが・・・
この強い向かい風で皆ここに入ってこないのね。
足元は、茶色い泡がブクブグと、、、汚い。
スコブル、OTS、スナブ、CB100、フラップスラップを投入するがチェイスすらなし。
う~ん、ちょっとルアーを強くするかなぁ~ってことでB7をチョイス。
15mぐらい先に投げてバンクの付け根付近にルアーが入っていくように
ロッドの高さをコントロールしながらリーリング。
すると10投してないぐらいにボトムタッチと同時にバイト。
きたぁ~と強くフッキングすると、、、
フッキングと同時に水面から魚が飛んできた。
君はB7サイズじゃないぞ!
もう少し大きくなってから遊んでね♪
これは、2世代目のB7です。
3世代目は、浮力が低いので
今日は、テンポ良くシャローを釣る為に2世代目を使いました。
同じ名前を持つクランクですが世代によって動き、浮力など異なるので
買う時は注意して下さい。
って言ってももう3世代目しか売ってないと思います。
自分はカラーでどの世代か判断できますが
一番見た目で分かるのがタイイングアイのヒートンを見れば分かります。
詳しく知りたい方は塚本さんのブログを見て下さい。
塚本さんによるB7の解説を読みたい人はここをクリック♪
オールスターに出店される塊のブースに4世代目はお目見えするのかなぁ。
既にアメリカでは先行発売しているらしいのですが。
でもB7より、先にNewフラットサイドが発売されそうな雰囲気ですけど。
いやぁ~、しかし日本のインディーズブランドが本場で使用されているって凄いですよ。
使えば分かりますけどね、アメリカ人が何故このクランクを好きかが。
日本製が好きな方には、取っ付き難いクランクなのかもしれませんけどね。
で、この後日が落ちるまで頑張りましたが
前回と同様フナのスレ掛りが多発。
水揚げする前に全て逃走されましたが
確実にバスじゃ無いでと思います、あの感触は。
しかし、今通っているフィールドはこの時期釣れねぇ~
でも、巻物で頑張ります!男ですから!!
さてさて、明日は釣りはお休みです。
ちょっと時間が空くので使わないロッドや観ないDVD中古屋に持って行こうかなぁ。
では、明日釣りに行かれる方は頑張って下さい。
Posted by ハンターあきら at 20:32│Comments(0)
│釣果♪
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