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Posted by naturum at

2005年11月17日

[タックル図鑑]マッドペッパーマグナム編


ここに記載している注意事項を確認しブログを楽しんで下さい。

№    :CRB-0001
Name :マッドペッパーマグナム
Maker :ティムコ
Length:80mm
Wait  :24.5g
Depth :5m弱
Love  :★★★★☆


[How To]

 Q. いつ使いますか?
 A. 晩秋に
   (Why? デカバス程ディープに落ちるタイミングが早い、皆が使わないから)

 Q. どのようなエリアで?
 A. 3.5m~5mラインの中層、及び、ボトムノッキングで
   (Why? 遠投でき素早くディープエリアをチェックできるので)

 Q. どのようにして使いますか?
 A. ただ巻き、ハードボトムに接触しての一瞬のキルも効果的
   (Why? クランクベイトはただ巻きが基本なので)

 Q. 簡単に説明して下さい。
 A. クランクベイト一発目がこのルアーとは・・・
   最初に言っておきますが自分は、野池でのおかっぱりオンリーの人間です。
   でも、この手のクランクをおかっぱりから平気で使います。
   ただし、上記の条件以外の内容では9割使いません。

   使う理由は、ディープエリアを素早く、長い距離を
   スピーディー(ソフトルアーと比べて)にチェックできるからです。
   特にディープクランクは、遠投が命。
   遠くにキャストできることでディープエリアを
   長い時間(距離)を攻略できるからです。

   但し、これを使う代償もあります。
   5m弱の深場を水圧に逆行して下へ下へと潜らせているので
   当然、リーリングは、辛いです。
   ただ、ディープクランク系のルアーでは一番巻きごこちが軽いと巷では有名です。
   自分は、そんなにディープクランクの種類を使ったことが
   無いので比較できませんが口を揃えて皆さんが言われているので
   間違いないでしょう。

   このルアーが釣れるタイミングが自分でも良く分かっていないのですが
   晩秋何をやっても釣れない時に、ディープエリアをこれで
   攻略するのに使用します。
   他のルアーでなかなかチェックできないエリアなので
   突然入れ食いなんてこともあります。

[Memory]

   数年前の12月24日の夕方にこいつで51cmをゲットしました。
   しかし、51cm釣ったルアーは去年の秋に野池の底で深い眠りにつきました。

[etc]

   旧パケのストックがまだあるのですが
   今年発売されたマッドペッパーマグナムは、何かもっと釣れそう(笑)
   写真のカラーは、今江氏も愛用しているゴーストアユカラーです。
   今は、ゴーストアユではなく、スーパーアユの名前で売られています。

[Shop Link]

   マッドペッパーマグナムのお買い求めはこちら・・・ 旧パケ安売りしているといいのですが・・・
  
Posted by ハンターあきら at 23:32Comments(0)ハンターあきらのタックル図鑑

2005年11月17日

[タックル図鑑]Live-X REVENGE編


ここに記載している注意事項を確認しブログを楽しんで下さい。

№    :DMN-0001
Name :Live-X REVENGE
Maker :メガバス
Length:90.5mm
Wait  :12.6g
Depth :2.3m
Love  :★★★☆☆


[How To]

 Q. いつ使いますか?
 A. 2m~3mのバスを狙うとき
   (Why? なんでかなぁ?レンジをキープしやすいからかなぁ・・・)

 Q. どのようなエリアで?
 A. 駈け上がり、ブレイク、水深2m~3mエリア
   (Why? ベイトを意識しているバスが居るから)

 Q. どのようにして使いますか?
 A. ただ巻き、縦ジャークのキックバック

   (Why? キックバックで釣れると嬉しいから(笑))

 Q. 簡単に説明して下さい。
 A. メガバスのLive-Xシリーズでオールシーズン活躍してくれるルアー。
   今年は、ソフトルアー強化年につき今年の春以降出番が
   極端に少なくなりましたが年中良く使用していました。

   このリベンジと良く似たフォルムをしているのがリバイアサン。
   リベンジは、このリバイアサンより操作し易いルアーで
   簡単にメガバスの謳い文句であるトリックアクションを出すことができます。
   確かリバイアサンの方が潜行深度は、深いと記憶していますが
   巻きごこち、操作性を考慮すると自分はリベンジ派です。
 
   一番活躍してくれるのは、はやり春のスポーニング時期。
   縦ジャークでのキックバックアクションをイメージしながら
   フィーディングスポットであろうシャローの沖にキャストし
   シャローへ上がってくる途中のバスをターゲットに使用。
   35cmクラスのバスをコンスタントに釣ることができるルアーです。
   お気に入りカラーは、カスミタイガー。
   フラッシングとオレンジベリーのコンビネーションで
   春のバスを誘惑します♪

   夏は、深場に落ちたバスやアウトレットでの水深があり
   ベイトがいそうなエリアで使用。
   秋は、9割はテクニックいらずのただ巻。
   ベイトの棚が落ちている時に有効であり
   普通のミノーでは攻めることのできない場所で重宝します。
   冬は、春と同じくシャローに上がってくる途中のフィーディングバスを
   狙う為に使用するが、シャローへ上がってくるタイミングと
   ドンピシャ合わないと流石に釣れない。
   冬は、春よりスローに動かしロッドワークでルアーをズル引くイメージで。

   自分の中では、喰わせ重視、リアクション重視の両面を
   持つルアーとして位置づけている。
   ただし、中途半端な位置づけの為、秀でる力がないのも否めない。

   数釣りのルアーではないが、コンスタントに
   良方をキャッチできる優秀なルアーかなぁ?

[Memory]

   数年前に4人でミニトーナメントを開いた際
   連続で7匹の40UPを釣上げ、周りの度肝をぬいた経験あり。
   当然ブッちぎりの優勝と思いきや
   名前すら不明な謎のストレートワームにその座を奪われた思い出あり。

[etc]

   リベンジとリバイアサンの使い分けをもう少し明確にしたい今日この頃。
   余談ですが、リバイアサンの開発に王様こと村田基氏が携ったのは有名な話。
   流石は、タックル王 村田氏である。

[Shop Link]

   Live-X REVENGE の お買い求めはこちら・・・ 在庫あるといいね♪
  
Posted by ハンターあきら at 23:03Comments(0)ハンターあきらのタックル図鑑

2005年11月17日

[タックル図鑑]バトルスイッシャー編


ここに記載している注意事項を確認しブログを楽しんで下さい。

№    :SWI-0001
Name :バトルスイッシャー(旧テクノスイッシャー?)
Maker :ウォーターランド
Length:80mm
Wait  :11.g
Depth :0m
Love  :★★★★☆


[How To]

 Q. いつ使いますか?
 A. 高活性な時に
   (Why? 高活性時は、ラトル音が効く!)

 Q. どのようなエリアで?
 A. オープンウォーターで
   (Why? プロップ系ルアーでの飛距離がトップクラス)

 Q. どのようにして使いますか?
 A. 連続ジャーク&ドックウォーク
   (Why? プロップとラトル音を有効的に活用)

 Q. 簡単に説明して下さい。
 A. 注目すべきところは,アルミボディーから発生する「ラトル音」につきるでしょう。
    シャラシャラって高音のラトル音でバスを寄せます。
    また、小さいプロップも装備されていてジャーク時には、ジュボッ♪と
    良い音とバブルを発生させてくれる。
    フェザーフックも装備されていてアピール力もある。
    プロップが小さい為、ドックウォークも容易にこなす
    マルチな才能を発揮するトップウォータープラグです。
 
    オープンウォーターでバスをサーチするのに最適です。
    カバー周りでもバスを寄せる力があります。
    個人的にビッグベイト並みのアピール力を誇る一品。
    同一エリアで使い過ぎるとスレ易いと思います。

[Memory]

 ディープからデカバスの棚を上げる実力派。
 過去3度、ディープエリアで使用して
 喰い上がってきたバスをゲット済み。何れも50UPでした。
 トップでの50UPは、このルアーが初めてで記念すべきルアー。
 今尚、現役で活躍してくれています。

[etc]

 昔は「テクノスイッシャー」の名で売られていたかと・・・
 名前がバトルスイッシャーに変わった?

 最近は、「アマゾンジャーク」という名前でブラジルに輸出している。
 当然、輸出用なのでフック、ルアーサイズともデカくなっています。
 確か21gだったのでバスにも最適か?
 近頃取り扱い店が少なくなったので中古屋で見つけたら
 ストック用に買いだめしています。  
Posted by ハンターあきら at 22:42Comments(0)ハンターあきらのタックル図鑑

2005年11月17日

タックル図鑑の発表♪

こんばんは、本日より新しいカテゴリを追加しました。
その名も「ハンターあきらのタックル図鑑」(笑)

そのままの名前ですが随時、タックルを紹介(ルアーがメインですが)していくので
期待せず、暇つぶしのネタにでもして下さい。

さて、このタックル図鑑について注意事項を下記に記載します。
必ず皆さん、守っていただくよう心からお願い申し上げます。

<<注意事項>>


その1 - ルアーのサイズ、ウェイト、潜行深度などは、雑誌などを元に記述します。
       よって実際の物と異なる場合がありますのであくまでも
       参考程度に留めておいて下さい。
       また、弱愛度(Love)ですがこの値はお勧め度を表しているのものではありません。
       過去の思い出などを含めた自分なりのルアーに対する愛着度ですので
       値が高いからと言って釣れるわけではありません。
       何があっても一切責任を負いませんのでご了承下さい。

その2 - How Toなどに記載する内容(ブログ全体に言えることです)は、
       あくまでも私的なものです。フィールドの条件、釣りのスタイル、感性など
       個人差がありますので内容を鵜呑みにしないようにして下さい。
       また、フィールドの条件など書ききれない細かな条件なども
       踏まえて、常にルアーをチョイスしています。

         例えば・・・・数日間の天候を考慮していること
                北風、南風などの釣果を左右する風

       いろんな条件を複合してルアーをチョイスしているので
       書いている条件だけでないことをご理解下さい。

その3 - 紹介するルアーは、既に2軍落ちしている物も含みます。
       なんで、今現在、書いているアクションで効果が得られるかは、自分でもわかりません。
       情報は、過去のものなので鵜呑みにしないで下さい。

その4 - タックルについての批判をするつもりは一切ありません。
       どのタックルも一長一短は、必ずあります。
       メリットもあれば、デメリットな点もあります。
       もし全てがメリットなルアーが存在するのであれば
       この1つのルアーでバス釣りが成立してしまいますよね?
       よってお好きなブランドに対してのデメリットが書かれていても
       決して怒らないで下さいm(_ _)m
       メーカーさんも起こらないで下さいね。

その5 - ルアー図鑑に対するコメントは
       「ナチュラム会員様のみ受け付ける」ことにします。
       ナチュラム会員様以外は、申し訳ございませんが
       トラックバック機能を用いて各人様のブログからコメント下さい。

その6 - コメントいただいた内容によっては、私的な判断で削除する場合が
       ありますのでご了承下さい。

その7 - トラックバックは、自由に受け付けますが
       当方が適さないと思った場合は、こちらの判断で削除します。
       特にショップ様へのリンクや
       各人が運用されているアフェリエイトがメインのサイトは絶対にお控え下さい。
       当方のアフェリエイトは、可能とします。

その8 - ここに掲載する画像やコメットを無断で使用することを禁止します。

その9 - 注意事項は、当方の判断で逐次更新します。
       更新にあたっては、特に広報いたしませんので宜しくお願いします。

最後に・・・
 
 もし、この図鑑を見て釣果が得られた場合などは
 釣果を公開したブログやHPを積極的にトラックバックしていただければ幸いです。

 それでは、上記のことをご理解していただいた上でご利用下さい。  
Posted by ハンターあきら at 22:09Comments(0)ハンターあきらのタックル図鑑