2005年09月06日
バズビル、ジャバロン抽選販売情報
本日部長が休みってこともあり仕事中にブログができるのだが・・・
抽選販売に最近まるっきり当たらない!
かなり連敗中で、もう挑戦しないぞぉ~って思うけど
これまた挑戦しちゃうんだよなぁ~
バズビル欲しいなぁ~
でも、オークションでそんなに高値で取引されてなさそうなので
定価で落札できるのもそんなに先ではなさそうですね。
欲しい人は、たくさんまだ残っているので頑張ってください。
ちなみにダイイングシケーダーは恒例通り抽選販売じゃありません。
何個でもOKです。

IMAKATSU(イマカツ) カズラ

IMAKATSU(イマカツ) ジャバロン 160

IMAKATSU(イマカツ) バズビルミノー

IMAKATSU(イマカツ) ダイイングシケイダー
抽選販売に最近まるっきり当たらない!
かなり連敗中で、もう挑戦しないぞぉ~って思うけど
これまた挑戦しちゃうんだよなぁ~
バズビル欲しいなぁ~
でも、オークションでそんなに高値で取引されてなさそうなので
定価で落札できるのもそんなに先ではなさそうですね。
欲しい人は、たくさんまだ残っているので頑張ってください。
ちなみにダイイングシケーダーは恒例通り抽選販売じゃありません。
何個でもOKです。

IMAKATSU(イマカツ) カズラ

IMAKATSU(イマカツ) ジャバロン 160

IMAKATSU(イマカツ) バズビルミノー

IMAKATSU(イマカツ) ダイイングシケイダー
2005年09月06日
ダイイングシケーダ入荷情報!おまけ話あり
朝から台風情報ばっかりですね。
しかし、今回の台風は強烈そうですね。
危険のある方は、十分に注意して下さい。
釣りなど行かないように(笑)
さて、そろそろ夏も終わり、夏恒例の虫パターンが
終わりを告げようとしていると思われている方はいませんか?
虫パターン=夏って思われている方もいると思いますが
これからの季節が正直虫パターンが強いってことご存知ですか?
正確に言うと水面系ルアー=虫って考えが自分の考えです。
夏の虫パターンは、基本はオーバーハングで行うのが
通説になっているみたいですがこれは、夏の暑さを避けた
バスがオーバーハング下のシェイドに身を寄せるており
そこに蝉が落ちてくる自然界の法則を人間が利用しているだけなのです。
でも良く考えてください。バスは蝉しか食べないのか?
そんなことないですよねぇ~。
虫っと言えば蝉の他にバッタ、コオロギ、トンボ、ゴキブリ(笑)と種類も多く
バスが蝉だけを捕食しているグルメな魚ではありませんし。
オーバーハングでの虫パターンも良いのですが自分はショア沿いの
虫パターンが大好きです。
ショア沿いを水面系ルアーでチョンチョンって動かすだけで
これからの季節結構数は、釣れるものです。
この際の水面系ルアーは、夏の虫パターンで使用する蝉系ルアーで問題ありません。
ただし、バスのサイズは、小さいのが多い気もしますが数釣りには、有効だと思います。
でもルアーが水面系ならなんでも良いかと言うとそでは、ないと思います。
経験上シルエットの小さいルアーがやっぱり有効なので
ダイイングシケーダー、グリゼロ、POP-Xなどが良いと思います。
それと、出来るだけ草木が多いエリアに絞るのも重要です。
自分の良く行く野池は、池の半分が道路に面し、残り半分が
草がボウボウな道がある池なのですが
草がボウボウなエリア程、この虫パターンが嵌ります。
水中のストラクチャーに目を配るのも良いのですが
池の周囲がどうなっているかを観察し虫が多い、少ないの判断ができることも
釣果に繋がる大切なポイントだと思います。
あとシェイドの話がでてきたのでシェイドについて少し触れたいと思います。
シェイドは、夏だけ有効なポイントじゃないってことです。
年中シェイドにバスは居ます。19年バスやっているので信じてください。
そうそう、興味深いことを村田氏が言っていました。
それは、バスがシェイドに居る理由は、暑さ対策だけじゃないってことを。
皆さんトンネルを思い出して下さい。
明るい場所からトンネルの中って暗くて見えませんよね?
明るい場所から暗いトンネルの中に入ると暫く目が慣れませんよね??
では、逆に・・・
暗いトンネルの中から明るい外は良く見えますよね???
では、これをバスとベイトフィッシュに置き換えると・・・
暗いシェードでバスは、ベイトフィッシュをじっと身を潜めて待っている。
そこへ明るいところからフラフラとやってきたベイトフィッシュがいる。
ベイトフィッシュは、シェードの中が暗くてバスが見えずらい。
でも、暗い所から明るい場所を見ているバスはベイトフィッシュの存在が丸見え。
何も知らないベイトフィッシュは、シェードに潜むバスに気づかず間合いが迫る。
「パック!」 あっ、食べられちゃった(笑)
自分は、この明るい暗いの法則を使って年中バスを水揚げしています。
良くシェイドの切れ目でバスがバイトしてくることは
この理論に基づいたことだと自分は思っています。
シェイドをただの影と思わず、太陽の光で自然に発生するカバーだと
意識することをお勧めします。
下記画像をクリックするとショップのページが開きます。

しかし、今回の台風は強烈そうですね。
危険のある方は、十分に注意して下さい。
釣りなど行かないように(笑)
さて、そろそろ夏も終わり、夏恒例の虫パターンが
終わりを告げようとしていると思われている方はいませんか?
虫パターン=夏って思われている方もいると思いますが
これからの季節が正直虫パターンが強いってことご存知ですか?
正確に言うと水面系ルアー=虫って考えが自分の考えです。
夏の虫パターンは、基本はオーバーハングで行うのが
通説になっているみたいですがこれは、夏の暑さを避けた
バスがオーバーハング下のシェイドに身を寄せるており
そこに蝉が落ちてくる自然界の法則を人間が利用しているだけなのです。
でも良く考えてください。バスは蝉しか食べないのか?
そんなことないですよねぇ~。
虫っと言えば蝉の他にバッタ、コオロギ、トンボ、ゴキブリ(笑)と種類も多く
バスが蝉だけを捕食しているグルメな魚ではありませんし。
オーバーハングでの虫パターンも良いのですが自分はショア沿いの
虫パターンが大好きです。
ショア沿いを水面系ルアーでチョンチョンって動かすだけで
これからの季節結構数は、釣れるものです。
この際の水面系ルアーは、夏の虫パターンで使用する蝉系ルアーで問題ありません。
ただし、バスのサイズは、小さいのが多い気もしますが数釣りには、有効だと思います。
でもルアーが水面系ならなんでも良いかと言うとそでは、ないと思います。
経験上シルエットの小さいルアーがやっぱり有効なので
ダイイングシケーダー、グリゼロ、POP-Xなどが良いと思います。
それと、出来るだけ草木が多いエリアに絞るのも重要です。
自分の良く行く野池は、池の半分が道路に面し、残り半分が
草がボウボウな道がある池なのですが
草がボウボウなエリア程、この虫パターンが嵌ります。
水中のストラクチャーに目を配るのも良いのですが
池の周囲がどうなっているかを観察し虫が多い、少ないの判断ができることも
釣果に繋がる大切なポイントだと思います。
あとシェイドの話がでてきたのでシェイドについて少し触れたいと思います。
シェイドは、夏だけ有効なポイントじゃないってことです。
年中シェイドにバスは居ます。19年バスやっているので信じてください。
そうそう、興味深いことを村田氏が言っていました。
それは、バスがシェイドに居る理由は、暑さ対策だけじゃないってことを。
皆さんトンネルを思い出して下さい。
明るい場所からトンネルの中って暗くて見えませんよね?
明るい場所から暗いトンネルの中に入ると暫く目が慣れませんよね??
では、逆に・・・
暗いトンネルの中から明るい外は良く見えますよね???
では、これをバスとベイトフィッシュに置き換えると・・・
暗いシェードでバスは、ベイトフィッシュをじっと身を潜めて待っている。
そこへ明るいところからフラフラとやってきたベイトフィッシュがいる。
ベイトフィッシュは、シェードの中が暗くてバスが見えずらい。
でも、暗い所から明るい場所を見ているバスはベイトフィッシュの存在が丸見え。
何も知らないベイトフィッシュは、シェードに潜むバスに気づかず間合いが迫る。
「パック!」 あっ、食べられちゃった(笑)
自分は、この明るい暗いの法則を使って年中バスを水揚げしています。
良くシェイドの切れ目でバスがバイトしてくることは
この理論に基づいたことだと自分は思っています。
シェイドをただの影と思わず、太陽の光で自然に発生するカバーだと
意識することをお勧めします。
下記画像をクリックするとショップのページが開きます。

