2005年09月14日
デジカメの勧め♪釣果UPの秘策も紹介
こんばんわ~
昨日は、多忙につきブログの更新をサボってしまいました。
何が多忙なのか?
それはですねぇ・・・
友人からのお願いで「デジカメが欲しいので安いの探して?」ってこと。
「自分で探せ~!」って言ったら・・・
「パソコンド素人でわからないし、インターネットとかで安く買えるんでしょう?」って(笑)
確かに探せば安いのはあるが大抵そういうのは、すでに完売している。
で、ここからが重要!
「予算は?」
「う~ん、2万円以内で性能がいいやつ」
心の中の叫び・・・
『本当に世の中わかってない奴・・・』
『ぶさげるなぁ!2万でそんなデジカメ買えるかぁ!!!!!!』
現実世界に戻って・・・
「無理!どこを探してもそんなもんは売ってない!」
「マジで!『おいおい驚くな』 買えるかと思ってたのに」
「で、何に使うの?」
「お前と同じようにバスを撮る」
「携帯でいいじゃん?」
「いや、この前インターネットで見せて貰った画像見て絶対デジカメの方がいいと思った!」
「はぁ~?、お前パソコン持って無いじゃん??」
「彼女が持ってるからそこで印刷とかする・・・出来るんでしょう?」
「出来るけど・・・本気?」
「本気だよ、だからお願いしてるんじゃんか~」
・・・ってな具合にやり取りが続き、結局安いデジカメを探すことに・・・
ある筈が無いと思いながらも一応探してみたら・・・
それがあるんです2万円以内で普通に良いデジカメが!
でも、中古のデジカメですが(笑)
しかし、400万画素クラスのデジカメが2万円を切って売っているのには正直ビックリした・・・
と言うか楽天で中古のデジカメが売っていることすら知らなかった(笑)
で、昨晩(今日の朝4:00)、商品の内容を軽く書いて
嫌味で携帯のメールに送信(笑)
今日の10:00頃連絡があって・・・
「良くわからないので、お前が選んで注文して♪(♪は、本当はハートマークの絵文字)」
キモイ!って思いながらも注文して任務終了。
流石に今、眠たいのでブログを書いているところでは無いのですが
デジカメが高くて購入していない方にとっては
中古も選定の対象にしてみてはいかがでしょうか?
確かに不安もあると思いますが初期投資も少なくて経済的だと思います。
残ったお金でルアーとか買えたりするかもですよ??
自分は、今のデジカメが壊れたら多分中古で購入するでしょう!
デジカメ選びのポイントとして・・・
・なるべく小さいもの(持ち運びの考慮)
・接写できるもの(小さいバスを撮る時などに便利)
・画素数は300万~400万画素のもの
(L判でプリントしても綺麗、個人的には200万画素で十分ですが・・・)
こんなところだと思います。
ちなみに画素数が大きなデジカメの方が綺麗なのでは?っと思われている方・・・
それは、ちょっと間違いです。
画素数が大きいメリットは、画像を大きく綺麗に撮影できることぐらいです。
画像が大きく撮影できるメリットとして・・・
1.ポスターサイズの綺麗な印刷が可能!
うん!?皆さんポスターサイズで印刷しますか(笑)
画像を印刷するなら昔写真屋さんで現像していたL判クラスで十分でしょう。
2.大きな画像でパソコンで見れる!!
うん!?皆さんそんな巨大なディスプレー持っています。
大きすぎると1画面に画像全体が収まらず
画面スクロールして見ないといけなくなります。
そう!殆どの方には、高い画素数のデジカメは不要ってことです。
あと、画素数が大きいとデジカメで撮影した写真(ファイル)の容量が大きくなり
デジカメの記録媒体やパソコンのハードディスクを圧迫してしまい
多くの枚数が保存できません。
じゃぁ、デジカメで何ができる点ですが・・・
1.デジカメで記録を残す
せっかくデカバス釣ったなら記録に残しましょう!
その際は、数値の表記が大きいメジャーを使いましょ~
2.ちょっとした想いでに記録
釣れそうもないルアーで釣ったバス
新作ルアーで釣ったバス
自己最小記録のバス
狙った場所でドンピシャにヒットしたバスなど
ヒットルアーの記録に・・・など
3.減水時にポイントを把握し撮影
これがタイトルにあった「釣果UPの秘策」です。
今の時期減水しているポイントって多いと思います。
この減水時に野池の構造がどうなっているかを確認し記録するのです。
何でもいいので変化があるポイントを見つけたらデジカメで記録します。
あと、何故か釣れるけど何で釣れるポイントなのか分からないエリアも
減水時に確認しましょう!何か釣れるヒントがあるかもしれませんよ。
特にブレイク、リップラップは重点にチェックしましょう。
満水時に、何処投げても釣れない時に、目に見えないブレイク、リップラップなどを
丁寧に攻めると以外に簡単とバスは釣れるもんなんです。
凄く長くなりましたこのような観点から釣行には、デジカメを持っていくことお勧めします!
はぁ~、今日はもう寝ます。
明日からまた、お勧めの商品がありましたらUPしますので
暇があったらチェックして見て下さいね。
自分が友達の為に、利用した中古のデジカメ屋さんはここ!

昨日は、多忙につきブログの更新をサボってしまいました。
何が多忙なのか?
それはですねぇ・・・
友人からのお願いで「デジカメが欲しいので安いの探して?」ってこと。
「自分で探せ~!」って言ったら・・・
「パソコンド素人でわからないし、インターネットとかで安く買えるんでしょう?」って(笑)
確かに探せば安いのはあるが大抵そういうのは、すでに完売している。
で、ここからが重要!
「予算は?」
「う~ん、2万円以内で性能がいいやつ」
心の中の叫び・・・
『本当に世の中わかってない奴・・・』
『ぶさげるなぁ!2万でそんなデジカメ買えるかぁ!!!!!!』
現実世界に戻って・・・
「無理!どこを探してもそんなもんは売ってない!」
「マジで!『おいおい驚くな』 買えるかと思ってたのに」
「で、何に使うの?」
「お前と同じようにバスを撮る」
「携帯でいいじゃん?」
「いや、この前インターネットで見せて貰った画像見て絶対デジカメの方がいいと思った!」
「はぁ~?、お前パソコン持って無いじゃん??」
「彼女が持ってるからそこで印刷とかする・・・出来るんでしょう?」
「出来るけど・・・本気?」
「本気だよ、だからお願いしてるんじゃんか~」
・・・ってな具合にやり取りが続き、結局安いデジカメを探すことに・・・
ある筈が無いと思いながらも一応探してみたら・・・
それがあるんです2万円以内で普通に良いデジカメが!
でも、中古のデジカメですが(笑)
しかし、400万画素クラスのデジカメが2万円を切って売っているのには正直ビックリした・・・
と言うか楽天で中古のデジカメが売っていることすら知らなかった(笑)
で、昨晩(今日の朝4:00)、商品の内容を軽く書いて
嫌味で携帯のメールに送信(笑)
今日の10:00頃連絡があって・・・
「良くわからないので、お前が選んで注文して♪(♪は、本当はハートマークの絵文字)」
キモイ!って思いながらも注文して任務終了。
流石に今、眠たいのでブログを書いているところでは無いのですが
デジカメが高くて購入していない方にとっては
中古も選定の対象にしてみてはいかがでしょうか?
確かに不安もあると思いますが初期投資も少なくて経済的だと思います。
残ったお金でルアーとか買えたりするかもですよ??
自分は、今のデジカメが壊れたら多分中古で購入するでしょう!
デジカメ選びのポイントとして・・・
・なるべく小さいもの(持ち運びの考慮)
・接写できるもの(小さいバスを撮る時などに便利)
・画素数は300万~400万画素のもの
(L判でプリントしても綺麗、個人的には200万画素で十分ですが・・・)
こんなところだと思います。
ちなみに画素数が大きなデジカメの方が綺麗なのでは?っと思われている方・・・
それは、ちょっと間違いです。
画素数が大きいメリットは、画像を大きく綺麗に撮影できることぐらいです。
画像が大きく撮影できるメリットとして・・・
1.ポスターサイズの綺麗な印刷が可能!
うん!?皆さんポスターサイズで印刷しますか(笑)
画像を印刷するなら昔写真屋さんで現像していたL判クラスで十分でしょう。
2.大きな画像でパソコンで見れる!!
うん!?皆さんそんな巨大なディスプレー持っています。
大きすぎると1画面に画像全体が収まらず
画面スクロールして見ないといけなくなります。
そう!殆どの方には、高い画素数のデジカメは不要ってことです。
あと、画素数が大きいとデジカメで撮影した写真(ファイル)の容量が大きくなり
デジカメの記録媒体やパソコンのハードディスクを圧迫してしまい
多くの枚数が保存できません。
じゃぁ、デジカメで何ができる点ですが・・・
1.デジカメで記録を残す
せっかくデカバス釣ったなら記録に残しましょう!
その際は、数値の表記が大きいメジャーを使いましょ~
2.ちょっとした想いでに記録
釣れそうもないルアーで釣ったバス
新作ルアーで釣ったバス
自己最小記録のバス
狙った場所でドンピシャにヒットしたバスなど
ヒットルアーの記録に・・・など
3.減水時にポイントを把握し撮影
これがタイトルにあった「釣果UPの秘策」です。
今の時期減水しているポイントって多いと思います。
この減水時に野池の構造がどうなっているかを確認し記録するのです。
何でもいいので変化があるポイントを見つけたらデジカメで記録します。
あと、何故か釣れるけど何で釣れるポイントなのか分からないエリアも
減水時に確認しましょう!何か釣れるヒントがあるかもしれませんよ。
特にブレイク、リップラップは重点にチェックしましょう。
満水時に、何処投げても釣れない時に、目に見えないブレイク、リップラップなどを
丁寧に攻めると以外に簡単とバスは釣れるもんなんです。
凄く長くなりましたこのような観点から釣行には、デジカメを持っていくことお勧めします!
はぁ~、今日はもう寝ます。
明日からまた、お勧めの商品がありましたらUPしますので
暇があったらチェックして見て下さいね。
自分が友達の為に、利用した中古のデジカメ屋さんはここ!

